きれいな水面が大好きです。
今まで西は平戸の人津久海岸のジルコンブルーを
東は、大分の稲積水中鍾乳洞のコバルトブルーを

4年前には石垣島の川平湾のエメラルドグリーンを

求め奔走しております。
あるとき、ネットで新たな色味を見つけました
下田温泉にあるターコイズブルーの露天風呂です。
天草の先にある芦北町と牛深の中間あたりにあり車で4時間弱かかりました。
道中、「温泉独特のほのかな硫黄の香りがするのだろうか?」とか
「水質としては色からして別府の海地獄の希釈版なのかな?」とか
「まさかの青色の入浴剤だったりして!」と想いを馳せながら現地に到着。
脱衣所から眼下に露天風呂が見えます
この段階でテンションはクライマックスに達していました


2分後、風呂の淵に立って、この輝いているターコイズブルーの水面の正体が
湯舟の底に敷き詰められた青いモザイクタイルということを知ることとなる・・・。
・・・思わず「昭和初期の流し台じゃん!」とつぶやいた。 事務G木下
今まで西は平戸の人津久海岸のジルコンブルーを
東は、大分の稲積水中鍾乳洞のコバルトブルーを

4年前には石垣島の川平湾のエメラルドグリーンを

求め奔走しております。
あるとき、ネットで新たな色味を見つけました

下田温泉にあるターコイズブルーの露天風呂です。
天草の先にある芦北町と牛深の中間あたりにあり車で4時間弱かかりました。
道中、「温泉独特のほのかな硫黄の香りがするのだろうか?」とか
「水質としては色からして別府の海地獄の希釈版なのかな?」とか
「まさかの青色の入浴剤だったりして!」と想いを馳せながら現地に到着。
脱衣所から眼下に露天風呂が見えます

この段階でテンションはクライマックスに達していました



2分後、風呂の淵に立って、この輝いているターコイズブルーの水面の正体が
湯舟の底に敷き詰められた青いモザイクタイルということを知ることとなる・・・。
・・・思わず「昭和初期の流し台じゃん!」とつぶやいた。 事務G木下