2015年07月
2015年07月28日
夏祭り…
こんにちわ!
工務原口です!
この暑さ尋常じゃない,,,,,
と思いつつ毎日日焼けしております(´∀`)
今回は少し遡りまして
梅雨前のお話です。
ツーリングに行きたい!!!!!!
の一言で行ってまいりました。
大 観 峰(´∀`*)



天気・気温ベストでした!
景色もよく見えて
頂上では猿芸や熊本名物 赤牛の串焼き等
色々ありました(´∀`*)
いい気分転換となりました!
それからそれから
大牟田で一番熱い日
大蛇山!!

と行きたいところでしたが
台風の影響にて街でのパレードは中止に(TДT)
完全なる不完全燃焼(´・ω・`)
一応地域に戻り騒ぎはしましたが
何か物足りない夏祭りとなりました。
まだまだ暑い日が続いております。
体調管理に気をつけて
工事の方も安全かつ丁寧に仕上げていきたいと思います(⌒-⌒)
2015年07月26日
27年前半、最近の出来事です
7月に入り、まだ梅雨明けはしていませんがすっかり暑い日々が続いています
みなさまも熱中症対策はしっかりなさってください
最近に近況ですが・・・
5月に同友会大牟田支部長を無事交代しましたm(_ _)m
素晴らしい役員一同に支えられて、
2年間の支部長の任務を全うしバトンタッチできました
最後の3月例会では、素敵な仲間たちから
感動の寄せ書きと感謝状、感謝の花束を頂きました
次に商工会議所青年部(通称YEG)の活動です
7月は行事が目白押しでした
4日、荒尾YEG創立30周年記念大会
グリーンランドのレインボードームにて
BBQや流しそうめんなど
たくさんのおもてなしを頂きました19日、YEG福岡県連会員大会大川大会
組子教室や記念式典、記念講演
素晴らしい大会でした
そして18日、19日、大牟田夏祭り港祭りでは
人気商品、石炭あげパンが完売
あとは、子供の白光中学野球部、
7月、筑後地区大会準優勝で県大会出場を決めました(^O^)/
源太郎、バックの守りに助けられ、3試合とも完封
決勝戦は、宅峰中学と大牟田勢同士
0-0で延長でも決着つかず、タイブレーカーで惜敗でした
最後の夏、燃え尽きてほしいものです
最後に・・・・・
現在、ヒルズ上白川団地内に建築中のおしゃれなアパートが完成します
人気の広々1LDKで駐車場2台込み、1Fにトランクルームもあります
9月より入居開始です
ぜひご覧下さい
2015年07月24日
夏に向けて
台風も心配ですが・・・
夏の甲子園を目指し各地で熱戦が・・・
今年も、大分大会と長崎大会に応援行ってきました。
両校ともに応援当日は勝利しましたが、次戦で残念ながら・・・敗退
さあ、切り替えて次の目標に向かって頑張りましょう
我がタイガースも混戦のセ・リーグを戦っています。
まだまだ抜け出すチームはありませんが・・・
今年もソフトバンクとの日本シリーズを目標に応援に励みます
工事G 稲又
2015年07月22日
からだの要
身を以て痛感しました…
と言いますのも!
人生初の
ぎっくり腰とやらになりまして(。´Д⊂)
しかも
くしゃみの直後に
ゴリッと音をたてその場に崩れ落ちるという、
ザ★ぎっくりでした…
まさか自分がなるなんて、
微塵も思っていないので、
おー、これが噂のぎっくり腰か!
本当に魔女の一突きとは
よくいったもんだー
なんて妙に感心したり、
変なテンションに陥りました(;´∀`)
痛みと吐き気と悪寒と変な汗もあり、
やばーっとは思いながらも、
外出していたので、
とりあえず、家に帰って、ご飯作らんと!ってアドレナリン出まくりで、
気力で乗りきった感じでした。
が、
明け方から地獄のはじまり(;゜∀゜)
寝返りをした瞬間に
ズドーン
って
すんごい重たい痛みが…
普通の鎮痛剤では効かず、
それからと言うもの
全く動けなくなりました(/´△`\)
着替えも自分で出来なくなり、
6歳児にお手伝いしてもらう始末。
陣痛よりもはるかに痛くて、
針治療を紹介いただくまで、
2日間に渡り自我崩壊してました。
その後も
数日間は杖が必要な日々が続きました。
未だに本調子ではありません。
くしゃみや咳をする度に、
ビクビクしてます…
走れないし、
瞬発的な動きができず不憫です┐('〜`;)┌
腰はカラダの要だと
改めて思い知らされました。
皆さんもお気をつけ下さい。
たかがくしゃみ、
侮ることなかれ…
事務G*木下ひ
2015年07月17日
陶芸教室
7月も半ばになり、子どもたちは夏休みに入ります。
大人には縁のない、1か月半の長い休み…。
うらやましいと思いつつ、うちの子たちは結局学校にある学童に通うことになり、夏休みといった実感はないのかもしれません。
夏休み中もガッツリお世話になることになる学童で、先日陶芸教室なるものが開催されました。
陶芸と聞くと、クルクル回る機械みたいなやつに、粘土のようなものをセットして滑らせながら作るといったイメージがあります。
こういった機会でもないと、陶芸とは一生無縁なような気がしたので、子どもたちと一緒に参加することにしました。
参加者、少ないんだろうなと思いながら当日参加してみると、思いのほかたくさんの人が…。
というかほとんど全員参加しているのでは?と思うほど。
1年生から3年生まで、学年別にグループを作り、教室は満員状態。
なぜ?と不思議に思いながら陶芸の先生の説明を聞いていると、どうやら夏休みの工作として提出できる模様。
なるほど、と納得しつつ製作開始。
私の勝手なイメージとは違い、土の塊をはい、どうぞと与えられ、こねて作ってね!とのこと。
←粘土のようなもの
回転する機械もないし、こころなしか水分も余りないような気が…。
「あんまり触ると乾いて作れなくなるよー!!」←先生
割りとシビアですねと思いながら、必要以上に触れないように慎重に作成していると、不意に
「水のスポンジありますよー」←先生
あるんだ…と若干安心しつつ、子どもの方に目をやってみると
娘の粘土がカッピカピになってました。
あまりの乾き具合に、先生が新品と交換してくれました。
思いのほか難しく、イメージ通りにはいきませんでしたがなんとか完成。
子どもたちもたどたどしいながらも、自分の作品を完成させました。
まわりを見てみると、みなさん自分の名前を記入している模様。
名前を書くのはなんだか気が進まなかったので、目印におはじきを貼り付けました。
←完成
改めて写真を見ていると、なぜそこに付けたのか謎ですが、もう出してしまったので仕方ありません。
焼き上がりが楽しみです。
大内